2009年10月30日

バーチャルな対話空間にすむ

今では、絵文字を多用することによって、喜怒哀楽を伝えることがある程度可能になってきました。


実際に会って対話していなくても、メールを交わしている者同士は、ディスプレーを介してのいわば「バーチャル対話空間」を共有しています。


それは、電車の中でのメール送信は、意識だけが飛び出て相手との対話空間にいるということです。


自分の体は電車内にとどまっているのに、意識はバーチャル空間の方をリアルだ、と捉えています。


また、携帯を介しての空間移動は、、ときには周囲への弊害になることもあります。


たとえば、電車の中で二人の乗客が話し合っていることはさほど気になりませんが、携帯の話し声はそれ程大きくなくても、ど〜も気になります。


この違和感は自分の位置している空間に異空間が進入してきたことに起因しているようです。


「車内での通話はご遠慮ください」と、アナウンスするのは、車内で通話することが周囲に不快であることを物語っています。


つまり違和感は不快であり、公共性が強い空間の中での通話は、モラルに反することになります。



こうしてバーチャルなく有漢移動は家庭内であっても起こりうる事です。
posted by venus at 11:25| バーチャルな対話空間にすむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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